The ONESコン - MIRACLE RAINBOW

行ってきました。
札幌2日目。
コンサートは、楽しかった〜！！
楽しかったぞ〜〜、ぶいちゃんたち！！
ありがとーーーー！！！！！！

そもそも
会場に辿り着くまでの長い長い1日のおかげで、ほんとに夢の中のできごとのような時間でしたけど。
ここまでの数日、なんともめくるめく夢見の悪さで過ごしておりまして…(道行く先が崖だったり、ちっとも解き進められない試験に苦戦したり、どんな夢見の悪さかを娘に話すと爆笑されるんですけど…。)
そんな感じで、わたしはいったいどこの世界に存在してるんだかわかんないまんま(笑)参加したコンサートだったもんで、覚えてられるかな〜？とおもってたけど、まだ記憶能力はありました！！

剛くんの髪の毛が短くなっちゃったこと、噂には聞いていたんだけれど、ようやくパーマ姿の剛くんを見慣れてきたところだったのに、脳内混乱で(笑)
どっちかというと、前の髪型に戻った感はあるんだけど、こっちの予定してた姿と違っちゃうとなかなか直視できなくて…。
そもそも、実物の剛くん健くんってのは、照れくさくてそうそう直視できない性分なもので。
コンサートまで行っておいていったいわたしはなにをやってるんだか(笑)
ですから、わたし的には例え髪型が短くなろうとも、いつでも受け入れられる岡田くんの顔をじ〜っくり拝んできました。
えぇ！そりゃぁもう、かっこよかったです！岡田くん！！

オープニングで出てきた時は、岡田くん髪短っ！！っておもったんですけどね(笑)
すんなり、受け入れました。
それにしても、終始ノリノリな岡田くん。
イノッチを巻き込んで変な振りで踊ったりして、イノッチに「あれ、なんなの？」って言われてたし(笑)
ハナヒラケの歌詞「♪小さな憂鬱も楽しめれば」を「小さなヒロシもヒロシめれば〜」なんて歌っていた(笑)
楽しそうでなりより。
わたしも、岡田くんが楽しそうだと嬉しい！！
ほんとにまだ次の役とかなんにもないのかな？
だったら、もう少し、髪の毛長くしててくれりゃぁいいのに。

そして、わたしのハートを鷲掴みしていったのは、今年もヒロシ。
まず、オープニングで登場した時の、ブローされた素敵な御髪。
ちょっといつもよりも伸びている長野くんの髪の毛がこれまたとっても素敵で、王子様降臨でした！！
かっこよかったーーーーー！！！
そんな王子様、今年もまた、こちらの方を向いて手を振ってくれた気がしました。聖母のような貴公子の微笑みで。

つーか、わたしの視力もいいかげんなんで、ほかのメンバーからもぼちぼち手を振ってもらえた気がしていますが、なんか、長野くんからのお手振りは別格なんだよなぁ。

さぁ、では、覚えて帰ってきたMCを。
どーしても思い出せないところ、細かい言い回しが違うところ、喋った順番の違いなど多々ありますので、ニュアンスでおたのしみください。
100パー覚えて帰ってこられたらいいのにねぇ。
見たくない人は気をつけてくださいね〜。

MC前の曲 Beautiful Worldでイノッチと阿波踊りみたいな踊り方でサビを踊っていた岡田くん。イノッチになんなのあれ？って言われて、
准「Ｖ６ではこんなんだってよそで言うなよ〜！！」
と、ファンに釘を刺す。

はいはい、言わない、言わない(笑)

井「剛くん髪の毛切ったから(盛り上がってるの)ビシビシ感じるでしょ？」
剛「感じます感じます、この辺(うなじあたりを指して）から」
井「いいな〜俺も切ろうかな〜。刈り上げようかな」

井「(岡田くん見て)岡田、短くなったね！」
准「もとから短いよ？」
井「更に切ったでしょ？」
みんなに気づかれないように少しずつモヒカンにしていきたい岡田くん。
絶対ファンのみなさんすぐに気づくとおもいますけどね(笑)

健「岡田、モヒカン似合うんだよ。｣
前に全部剃った時、その途中でモヒカンにしてみた写真があると。
准「健くん。俺が剃ってたの大人の事情で秘密なんだよ？」
健「ファンのみんなは知ってるとおもうよ」
井「ええ？そうなの？(剃ってたの)知らなかった〜。ずっとぼうぼうだったよな？」

秘密だったの？
OMGコンで札幌来たとき、大河でスキンヘッドになっちゃってもいい？みたいなこと言ってた気がするけど。

井「長野くん、髪伸びたよね」
長「でも岡田に『長いな』って言われた」
長野くんの髪型はもう少し短い方が好きな岡田くん。
健「ステージ出てきてすぐだと、まだ綺麗にブローされてて、すごくいいよ！！」(同感です！！)
健「これくらい好き！！」
准「長野くん髪の毛かりあげたことないよね？」
井「長野くんのかりあげなんて、子供のときくらいでしょ？」
長「子供のときもかりあげたことないよ！」
またテキトーなことを言って〜と、健くんたちからつっこまれるイノッチ。
井「俺は健に、コンサート中は前髪伸ばせって言われてる。」
健くん、グッジョブ！！
井「だから伸びてる。でも、NHKで、あのアナウンサーの人、前髪長すぎるとか、ボタン2個も開けてとか、苦情がくるんだよね。高卒なのにアナウンサーに間違われて光栄だけど。高卒じゃアナウンサーにはなれないからね。」
准「朝の顔だと思ってんのか？」
井「思ってないよ(変顔)」
カミセンから朝の顔だと思ってんのか？と突っ込まれて思ってないよ〜って変顔をするのを何度か繰り返し、鼻の穴を広げて斜に構えた井ノ原くんを見てみんなで笑う(笑)
ところどころ、剛くんがボソッと突っ込むのがおもしろかったんだけど、どこでなんて言ったか全然覚えてないの。残念なわたし。

札幌１日目の夜はいつメン(長井健准)でお寿司に行ったという話題。
井「ごめんなさいね〜、長野くんに気に入られてない２人の前でこんな話しちゃって。」
井「長野くんが、２人がシャワー浴びてるうちに、早く身支度しろ！気づかれないうちに行くぞ！って言うから〜。」
坂本くんと剛くんはホテル組。
井「2人は会ったりしてるの？」
剛「車が一緒だね。」
井「そっちの関係もあるのね！」
剛「車が同じだから、一緒に乗ってふっと見ると、遠くを見つめちゃってる時がある。夜の空を見てる」
井「コンサート終わって疲れて、意識がないんだね(笑)」
爆笑する坂本くん。
坂「(剛くんに)そういう時は、肩たたいて(笑)」

寿司屋での話。
仙台での失敗を教訓に、「写真撮ってもいいですか？」と聞いてから写真を撮っていたという長野くん。
そして、長野くんの横に座ったことがないというイノッチ。
准「長野くん優しいから言わないけど、嫌われてるんだって(笑)」
健「気づけよ〜(笑)」
井「(笑)」
だもんで、なんとかして今回は長野くんの横になろうとするイノッチ。
井「まず先に、俺と健が店に入ったのね。で、健が『あ！井ノ原くんあそこあいてるよ！』とかって言って、俺をはじっこに座らせようとするわけ！でもなんとか、はぐらかして座らないようにしてたんだけど、そのうち健はマネージャーさんと話し始めちゃって、長野くんは店に入ってきて俺の顔を見るなり『ちょっと、トイレ行ってくるわ』って言ってトイレ行っちゃうし、(岡田くんもトイレ行ったんだっけなぁ？)結局俺ひとりになっちゃって、結局はじっこに。」
健「井ノ原くんは、右壁が似合うよ！」
井「俺いつも右に壁がある」

准「昨日はあんまり酔ってなかったね？」
健「あんまり酔ってなかったから、おもしろくなかった」
でも、いろんなところで『紅』を歌っていたというイノッチ。
井「覚えてない！」
健「ホテルの廊下とかでも歌ってたよ！明日MCで歌うって言ってたじゃん！！」
健くんに促されて、『紅』歌わせられるイノッチ(笑)

やっぱり長野くんに歌ってもらわなきゃ！とイノッチからご指名が(笑)

長「俺。15年前に『紅』1度歌っただけなんだよ？」
井「画面に『紅』って出たから、誰が歌うの？って思ったら、長野くんがスッと立って歌い出した。イメージにないから衝撃だった。」

イノッチ同様、出だしの音を自分の中で確認してから歌ってくれた長野くん。

会場の盛り上がりに自前の歌より盛り上がってるじゃないかと突っ込むメンバー(笑)

岡田くんが歌ったのは、グッチさんのモノマネで『紅』だったっけ？
『紅』歌ったっけ？
歌いながらだんだん顔がジム・キャリーになる岡田くん
このへん、笑いすぎてて順序を覚えていない(笑)

話題はビジーフォーの話になって、グッチさんが夜もヒッパレで出せない手紙を歌った時のモノマネを岡田くんにさせる健くん。
(もはや若い子は話題についてこれてないとおもうんだけど(笑)古参寄りの…っていうか、そうかこの人たちも同じ時代を生きてきたんだな〜っておもったね。)
岡田くんのモノマネする、首のないグッチさんが出せない手紙を歌う(笑)
グッチさん、そんなんじゃないだろ？そんな針金でつられたみたいじゃないだろ？
とメンバーからつっこまれる岡田くん。
准「こうだって！(ファンの)みんな、グッチさんたまにNHK出てるから見てみて！」
わりとノリノリでモノマネをする岡田くん。
古畑とかのモノマネしてた頃が懐かしいね。

そんなモノマネをしてる岡田くんを見てイノッチが
井「関ヶ原見たばかりの人はどうおもうだろう？同じ人？！っておもうよ(笑)」
准「みんな！俺がこんなだって外で言っちゃだめだよ！！」
健「Ｖ６のコンサート行ったら、岡田がコロッケだった！って(笑)」
コロッケって(笑)
大爆笑しましたとも(笑)

紅歌う前だったかな？
イノッチに水を飲ませる健くん。
グッズタンブラーの水をね。
うまく飲めずに水びたしになるイノッチ。
健「みんな！気をつけて！最近わかったんだけど、これ水の勢いで蓋が取れちゃう。飲む時はゆっくり飲んでね！」
あぁ、健くんって可愛いなぁ。

カミセンMC
准「健くんの髪型は、なにかあるの？」
健「ただ切っただけ」
ちょっと髪の毛が短くなって、センター分けの健くん。印象的には変わらないけどね。
健「みんな気づいてないかもしれないけど、ちょっとずつ(髪型)変わってるんだよ。」
准「ちょこちょこ(切りに)行ってるよね。」
健「前の髪型だとセンター分けできないんだから！左だけ長くて。」

健くんの髪の毛を触る岡田くん。
表面をなでなでしながら、こめかみや耳の付近の髪の毛をかきあげているご様子。
触り方がなんだか、遠目にもエロい(笑)
客席から悲鳴が。
准「(ファンに向って)うらやましい？」
うらやましい！！！
健「なんだよ(笑)人の髪の毛をのれんみたいに。」
一生、見てられます。

准「剛くんは舞台用？」
「これでいくの？｣←言ったのどっちだったっけなぁ？
剛「わかんない。」
健「パーマ、好きだったのになぁ…。」
剛「戻します！」
この即答で答えた剛くんにキュンとしたなぁ。
健「お前、今の長さでパーマかけたら、大変なことになっちゃうよ？！」

准「今日ね、健くんのパンツ水玉だったよ！」
おもむろな報告(笑)
はいはい、岡田くんによる、ファンへの自慢ね！

ここで、急に剛くんが参加してくるんだけど…
ごぉけんがごぉけんすぎてね(笑)

剛「健がシャワー浴びて、パンツ一丁で首にタオルかけて、全部終わった〜みたくなって出てきた時、後ろからスッ！！とパンツをおろして…」
准「なにそれ！！！見たい！見たい！！」
剛「今日やる！」
剛「後ろから、そ〜っと近づいて、触ったら気づかれちゃうから、触らないようにして『…スッ！！！』と。」
剛くんによるやりかたのレクチャー(笑)
准「健くんはどういうリアクションなの？」
剛「下までおろすまで待っててくれる。やめろよ〜！とか途中で止めないで待っててくれる。」
健「どうせなら、下までおりるまでね。」
剛「もう、20年やってる！」
准「まだそんなことやってるの？？」
剛「あと、シャワー浴びてる健のカーテンをシャッと開けたり」
健「人が頭ごしごし洗ってたりすると来て、『ヒャッヒャッヒャッ』って笑いながら(笑)」
准「まだそんなことやってるの？？仲いいね！！」
健「だから、おれもあいつも大人になれない」

健「岡田も、シャワー中に開けても、ノーリアクションだよね。」
准「なんか、わぁ！とか言った方がいい？(笑)」

急に始まった、剛くんプレゼンツ健くんとのおたのしみ事案(笑)
岡田くんの「まだそんなことやってるの？？」ってフレーズ。
６人旅で小学校に行って、掃除の時間に、岡田くんがしばらくたって戻ってきたらまだ健くんが小学生と遊んでいた時に言った以来、ずっと好き！！

なにそれ？見たい！見たい！って言う岡田くんが子どもみたいで(笑)
見たい！ってなんなのさ(笑)
つーか、その時岡田くんは、20年もの間、何してたのさ(笑)

出会った時のまんま、時が止まっているようなこの3人の会話がさ、
もぉーー！カミセンかわいいよなぁ〜！！
そのまま、おおきくならないで〜〜！！ともおもう(笑)

客席からもっと話を聞いていたいと駄々をこねられ、子供みたいなこと言って〜！！と、さくさくトニセンの曲紹介をしようとした健くん。
健「あれ？次の曲なんだっけ？」
天然か(笑)
健「なんとかの話を…」
タイトルをすっかり忘れてしまうおとぼけ健くんでした。
可愛すぎる〜っ！！
なんとかの話を…って(笑)

あーーー、コンサート楽しかったなぁ。
また来てね〜！北海道！！

今回、おとなりの席がとっても良さそうな人でね。
思いきって話しかけてみました。
大阪からおひとりでお越しのお嬢さんで、かわいい手作りグッズをお持ちでね。
お互い、いつもおひとり様参戦ということで、共感できることも多くって、地元なのか？って聞かれたから、北海道だけど特急に乗って３時間強かかるとこから来たって言ったら、話には聞いてたけど北海道って広いんだねぇ〜って。まだまだ遠いところもあるのよ〜とか言って(笑)
北海道楽しんで帰ってくれたかしらね？
おとなりに話しかけられる人がいたので、より楽しかったです！

さぁ、ぶいちゃんたち！
参戦されるファンのみなさま！
残りのツアーも楽しんでーーーー！！☆