地方コメント

依然として 周回遅れですが・・・
ぼちぼち やっていこうとおもってます。



てなわけで ちょっとだけタイムリーな内容を・・・
地方コメント 北海道編

2番組にコメントくださいました。
ありがとうございます!!
イノッチを真ん中にして後列に立つトニセンと、剛くんを真ん中にして座っている前列のカミセン。
定番のしっくりくる配置です(笑)



まずは一つ目。

健「(番組名)をご覧のみなさん おはようございます 」
6人「V6で〜す!」

ハキハキと カンペ丸読み感のある健くんの言い方が なんとも可愛くて微笑ましい 健くんからのご挨拶で始まるコメント。
この言い方なのか 雰囲気なのか 「V6で〜す」と言いながらお辞儀する 笑顔のトニと、「ははっ(笑)」と言いながら満面の笑みでぺこりとお辞儀をする剛くん。
この剛くんの笑顔がまたたまらない。
健くんが何かすると ほんわかするよね〜。

坂「あの、デモテープを聴いた時は、やっぱりね、秦さんのイメージがすごい強かったけど・・・」
剛「そうだねぇ」
坂「でも 僕らの声になると、僕らの楽曲になるんだなとおもった!不思議なかんじ。」
井「そこらへんもね 計算してくれたんだろうねぇ」
坂「だとおもう!!」
准「僕たちが こう、20周年経ったから歌える・・・」
井「そうだね。普遍的なね。愛のうたって感じがしますよね。」
准「この歌が届けばいいなと!」




そして もう一つは・・・

准「(番組名)をご覧のみなさん おはようございます!」
6人「V6で〜す!」
准「僕たちをイメージして、この曲を作って いただいてね」
(イノッチを見上げながらしゃべる岡田くん。(←カミセンは座ってるからね。))
井「誰が作ってくれたんですかぁ?」
准「秦さんが!」
井「秦さん。秦 基博くん!」
准「基博さんが。作っていただいて。」
にこにこ見守る 長野くん。

イノッチ先生と 生徒の岡田くんと 父兄の長野くん みたいでさぁ(笑)
参観日かっ!!(笑)

准「歌詞がすごく ダイレクトに。それを僕たちがこう、20周年経ったから歌える。」


ここで・・・北海道の印象を。
井「北海道 だぁ〜いすき!!」
にっこりガッツポーズを始めるイノッチ。
高音で歓声をあげるごぉけん。
拍手の健くん。
おもむろに首の後ろを掻き始める剛くん(笑)その状態のまま高音ボイスで...
剛「シャケ シャケ シャケ〜(鮭 鮭 鮭)!!」
井「ねぇ〜長野さん。美味しいもの い〜っぱい あるね〜」
長「新幹線も通りましたからねぇ。」
ごぉけん「(高音の歓声)」
井「そぉ〜だ!!長野さ〜ん!!(長野くんの両肩に手を置いて肩をポンポンと叩くイノッチ)」
長「行きやすくなりましたよ!」
井「待ってましたよぉ〜!」
長「行きたいんですよね!」
ふざけ虫が見え隠れしだして リアクションも大きくなってきたイノッチを観察して笑ってるカミセン。
わいわいしててほんと楽しそうで 朝からしあわせでした!!

剛くんにシャケをた〜んまり食べさせてあげたいね(笑)