たまにふと…おもうこと。

そろそろ HDDの整理もしなきゃならないな〜とおもって ディスクにうつそうとおもったら やらなきゃならないのは編集作業からだった(;^_^A
なんてね…。
ちょっとやったら飽きてしまいました。。。
こんなにおろそかにしていて よくもまぁ ほっとけない魔女たち を録画するスペースがあったもんだな〜っていう…ね。
ちょっと コツコツやらねば!


で TOKIカケにつよしくんがでてたので 見てみた。
胸ポケットに子供の時のこういちくんの写真を入れて 兄さんたちの真ん中で ちょこんと…ゲストなのに静かにしている つよしくんが、かみっこたちを想わせる佇まいで えらい可愛いかった。
同じJフレ仲間なのに、きんきとかみっこって こういうところにいるときの借り物の猫感が ほっとけないよね(笑)
大皿で運ばれてきた刺身を 兄さんたちが取り終えるまで待ってから 自分の分を取って食べるつよしくん。 ちゃんとしてるよねぇ。かみっこたちもこういうことできるだろうか?(笑)
いや、かみっこはトニのそばにさえいれば それでいい!うん!(笑)

俺らは冠番組もたせてもらって 恵まれている
後輩たちは大変だよね ……という話も出たのだけれど。
J事務所ならずとも 後輩に道を… って話をたまに耳にするけれど それはどうなんだろうなぁ?といつもおもってしまう。
確かに 環境に恵まれているかそうでないか という違いはそれぞれにあるとおもうけど。。。
道を譲ってもらわなきゃ先に進めないほど 後輩たちだって力がないわけじゃないだろうし
譲られてお膳立てされた道じゃ 長くは歩めないとおもうし
結局 先輩のあとをなぞってみたって 元祖の亡霊と比べられちゃうでしょ。
かつては思いもしなかったジャンルに足を踏み入れて 活躍するひともいる。
だから 昔だからよかったこと、今だからよかったこと、それは様々で、 先輩の秤で 道を譲るかどうのっていう考えは必要ないとおもってる。
実力のあるひとは先輩がいようといまいと大成するとおもうし、先輩の譲った枠がそのまま後輩に与えられるとも限らない。
自分で道を切り開いてこそ、長く続く道があるとおもう。
そういうところ ぶいちゃんたちは ほんっと切り開いてる。世間的にあんまりわからないかもしれないけれど(^^;;
後輩を想うのならば なにかお知らせを引っさげた後輩を 自分の番組に呼んでやればいいんじゃないでしょうか?
譲るのではなく 背中を押すという方法で。
だって カウコンもそうだけど 後輩に譲るのは勝手だけどさ それを楽しみにしていたファンはおいてけぼりなんだもん。
時代とともに 形を変えたやり方があるとおもうよ。


そして 聞き手として最高ランクにいるとおもう 太一くんとイノッチには 後輩(もちろんメンバーも)呼んでトークをするような(もちろん歌も歌っちゃおう!)番組をぜひとも地上波で(深夜でもいいよ)やってほしい。
私利私欲を持ち込まずに 話を聞き出すことができるひとたちだとおもうから。


そんなわけで T O K I O とV 6 の今後に期待しつつ あなたたちを求めるファンのために これからも もっともっと活躍してくれるといいな〜っていう ね(笑)

15周年 20周年…
この5年の重みはかなり違うとおもう。
日本のトップにいるグループの15年の歩みは そりゃまた違うとおもうけど。
だけど 長ければ長いほど 年月の歴史は重い。
あっという間のようで 5年は長い。
今年も残りあと2ヶ月弱。
歌番組で 時間を与えられてお祝いされて何曲か歌う T O K I O の姿がもう少し見たい!
そして10年ぶりにお祝いされる V 6 の来年も 楽しみにしてるから!!