やったね!!

シングルランキング 1位! おめでとう!!!
嬉しいね♪

怒涛のスカリミキャンペーンもひと段落…でしょうか。
歌番組と雑誌とラジオなどなど 祭りだ祭りだぁ〜!な勢いで楽しかった。
おほしさまもたくさん ありがとうございましたm(_ _)m
わたし的キャンペーンはまだもう少し続く(予定)。



今日は地方向けコメント 北海道ver.
当初の放送予定より1週間ずれ込んだので、ほんとに放送してくれるのか ちょっとドキドキした(笑)
山ちゃんが CDTV収録前に コメント撮りしました〜と言うだけあって、景色的にはCDTVと同じ。(木目調の壁の前でスカリミ衣装。かみっこが前に座ってトニが後ろに立っているいつものスタンス)

坂「(番組名)をご覧の皆さん、こんにちは V 6 でーす。」
(北海道でのエピソードを…)
井「6人で北海道行った時って、ラムしゃぶとか食べに行くんだよね。」
坂「そだね!」
長「あ!みんなでね!」
いまのところ た〜だ 話を聞いているだけのカミちゃん。なんだろ、いるだけで可愛いよね(笑)
井「ま、でも その後 長野さんは ひとりで なんかいろいろ…」
長「(笑)ラーメンとか行きますね」
このへんから対角線にいる剛くんが長野くんをガン見(笑)
井「飯食いに行ってるんですよね?」
長「はい?そうですよ!」
坂「(笑)」
井「よかった じゃぁ、じゃあいいです!」
イノッチと長野くんのやりとりを ふたりを見上げながら真顔で眺めている剛くんが 妙にかわいい。
健「違うとこ…違うところ行ってんの?」
准「飯じゃないんじゃない?」
いままで黙ってたくせに 長野くんを陥れようとする子供たち。
井「飯じゃないのかな?」
長「(岡田くんを上からのぞき込むようにして真顔で)飯ですよ…」
井「ススキノ〜辺り…(笑)」
健「ススキノでしょ?」(このススキノ の言い方が 言葉覚えたての発音みたいで ちょっと可愛かった)
長「ススキノで〜メシです!」
井「(笑)あ、じゃぁ よかった!(笑)」
みなさん納得してくれたようです(笑) 長野くんおつかれさま。

岡田くんの肩に左手を置いて たまにトントンしている長野くん。
健「長野くんは ほんとにおいしい所は教えてくんねぇんだもん。」
長「教えます 教えますよぉ〜。」
突然スネだしたほっとけない健ちゃんを 岡田くんの左肩に置いた左手はそのままにして、健くんの右肩を右手でトントンするから、駄々こねている(岡田くんは拗ねてないけど)末っ子ふたりをなだめているママみたいで すんげぇかわいかったんだけど、たぶんその駄々こねている健くんのことがかわいくて仕方が無い坂本くんが、その光景を嬉しそうに笑いながら見ていて、こっちも顔のゆるみがとめどなかった。
それを無表情で目だけくりくりさせて、長野くんと健くんを交互に見ている剛くんがクールだった。
特になんにも興味なさそうな岡田くんが 腕組みしてきょろきょろしててかわいかった。
そして 長野くんの注意を自分に向けられた健くんは 嬉しそうに長野くんをみあげてて 可愛さ発動してた(笑)
かみっこよ。話を発展させる気はないが それぞれ己を貫いていて これぞ かみっこだった。(トニの苦労がちょっとわかる気がする(笑))
井「え〜、ちょっとねぇ あの〜一軒目で皆で食べている時に控えめにしている時は… あ、コノヤロウ (一人で)二軒目行くな!! っていうね。」
剛「そうですね…」
坂「そうそうそう」
健「わ〜かるんだよ!」
長「健につっこまれる…」

井「また北海道に行けるのを楽しみにしています」
剛「はい」
健「楽しみにしてま〜す」
こちらこそお待ちしております。
坂「ライブにいらしてくださーい。ということで 以上 V 6 でした〜。」

あ〜 がんばって拾って こうですわ(笑)
通常運転です(笑)


ぜひともまた北海道へおこしください。
そしてまた 美味しいもの食べてってよね!





そうそう!
現在、小学校が学習発表会に向けて絶賛練習中なのですが…
子供たちから報告があり、自分たちとは別の学年が「WAになっておどろう」の歌の練習をしている…と。
はい????
言っちゃったよねぇ〜(笑)

たぶん、合唱ってよりは 劇中で歌う一幕のものだとおもうけど。
そうですか、そうですか…。
なぜこの選曲なのか、誰のチョイスなのか、大いに興味のある事項ですが…我が子に関係のない学年なのでおそらく真相は闇の中(笑)
曲の持つチカラは こういうところでもじゅうぶんそのチカラを発揮できる曲だとおもうけど、なんで、なんで??
ねぇ?(笑)
先生のゴリ押しとかだったらおもしろいな〜とかおもいつつ、本番で実際に耳にするまで半信半疑ですが(;^_^A
いや、でも、毎日のように 移動する車の中で ほとんど V 6しか聴かされてない英才教育を受けた息子が言うので、聴き間違いではないとおもいますけどね。
毎年一度は歌ってきた気がするけれど 発売時に生まれてもいなかったような子供達に歌ってもらえるとは… 継続は力なり だよねぇ。