Believe Your Smile

リアルネタがなかなかないけど、やっぱりV6のことをわいわい言っていたい!
ってことで、何日も空いちゃうと淋しいので、プレイバックして無理やり更新!!

かわいい!とかかっこいい!とか言いながらの週末でしたが、
なるほど、なるほど!さすがねぇ〜!!
ってことで、せっかくだから“LUCKY”も聴いてみた。
割と最近聴いたりしてたけど。
このアルバム、ジャケットが紙でパタンパタンと開くんだけど、
『THANK YOU FOR LISTENING TO THIS ALBUM!』
の文字に
いえいえ、なにを仰いますやら、こちらこそ〜!!って毎回思ってしまう。
そのうえ、
『WE ARE SO “LUCKY”TO EXIST IN BOTH 20TH CENTURY & COMING CENTURY』《20世紀(トニセン)と新世紀(カミセン)を両方見ることができる僕達は“ラッキー”!!》
1999年だったからこう書かれているんだろうけど、今の私からすると
未だに見続けられていることに感謝で、もはや“ラッキー”なんて偶然のような言葉ではなく、もっと最上級の感謝と幸福と運命を含めた言葉になるんだけど
・・・しっくりくる言葉が浮かんでこない…orz
1999年の彼らにも、今ここから“ありがとう”と叫んでやりたいくらいの気持ちに、ジャケットを開いただけでなってしまう。
ぎゅいーーんとあの頃の自分を思い出す、過去のV6の作品だけど、あの頃の自分よりも今の自分の方が、ずっとずっとV6のことを好き!!
時の積み重ねのなせる業 なんでしょうね!
このアルバムの歌詞カードの裏がメンバーの顔写真で、光沢のあるこの紙に写るカミセンの煌めき感がとにかく好きで、
猫みたいな剛くんと、犬コロみたいな健くんと、チワワみたいな岡田くん(笑)がとんでもなく好きで、ずっと見つめてられる…という(←表現がね…岡田くんがチワワみたいで、そうなると剛健も動物例えになっちゃう…99年の私も今の私もこう思っちゃうんだなぁ(笑))

そんな感じでCDも聴きつつ、夏も近いってことで、こうなったら『常夏VIBRATION』でしょっ!と、いち早く夏を取り入れようかなぁと
(ほら!夏は夏で忙しいかもしれないからって期待のもと…)
まずはPVから〜なんてサッカー見る前に見始めたら終われなくなっちゃって、危なくキックオフまで徹夜するとこだった!!危ない!危ない!
『常夏VIBRATION』のPVはchoice方式になってるからついつい時間を費やしてしまうゼ!
ひととおり見て、お気に入りをリピートリピートで・・・
ドアをくぐって、歩いて、リモコン手に取る姿がかわいくて、静止具合が絶妙にかっこいい剛くんと
いちいち動きがかわいくて、スローで回転する表情がかっこよくて、水がとっても似合う健くんと
全般的にあぁ、かっこいいわぁ〜な岡田くんと
なにしろ、どのchoiceにしても後ろで戯れる剛健をひたすら楽しめるというお宝PV。
大サビの“岡田choice”で、カミセンを堪能し(後ろをウロウロするトニセンもかわいいんだけど)
“三宅choice”で、とにかく健くんにちょっかいを出したいイノッチ、剛くん、長野くん。そして、剛くんに頭ぶんぶんされて嬉しそうな健くん(笑)に、うわぁぁとなって
“森田choice”で、剛くんの肩で遊ぶ健くん。なんなのこのかわいさ!!
タイミングよくピースとか、あぁ…もう(≧∇≦)b
剛くんの表情も好きなんだぁ!
それで、満足したのか剛くんのそばから離れていこうとする健くんを、遠くからダーーっと近寄ってきて“ほらほら健ちゃん!最後までやらないとー”とばかりに促してくれるイノッチが好き!さすがです、アニキ!!
こんなにも剛健を楽しめるPVを、ちょっと見て終われるワケがなかった。
狂ったようにスロー、静止、巻き戻しを繰り返して…寝る時間は減りましたとさ(;^_^A


それでも無事にサッカーは見れた。
ブラジルはさすがですね。
次はイタリア戦!