必然の奇跡☆…だよね

コンサートが始まってからどーーしても語りたいことがあった。
でも、この目で見るまでは！コンサートが終わるまではそっとしておこう！
と、軽ーく騒ぐ程度にしておりましたが、ここでた〜っぷり語りたいと思います！

もちろんそれは “剛健”について！！
コンサートのダイジェストをいろんなレポから拝借して書こうと思ったけど、多すぎてやめました。まとめられるようなもんじゃなかった(^^;;私が浅はかでした……。

ここから先、相当なフィルターがかかっておりますので、『それでもいいよ』って方のみお付き合いくださいね〜。
私の傾向として長くなるので、数日に分けようと思ったのですが…それもなんだかなぁ〜ってことで、長いです！

まずは…叫んでおきます！
どうした！剛健！！
っていうか、どうした！森田剛！！
いいんですか？いいんですね？
ありがとうございます！！
やったね！健くん！ついに森田剛　オトしたじゃんっ！！
まさかこんな日が来るとは…
こんなところですねっ！！とりあえずは(笑)

大丈夫ですか？終始こんな感じかと…。
ついてこられる方のみお付き合いくださいね。

デビュー当時、私は妹とよくこんな会話をしていた。
「健くん、ほんと剛くんのこと好きだなぁ」
「片思いだなぁ」
そっけないように見える剛くんにメゲもせず近づく健くんを、いつか報われるといいなぁと、頑張れ健くん！そんな思いで応援してました。
（勝手な私の見え方と、勝手な思いですので…ごめんなさいね）

時折繰り広げられる、剛くんから健くんへのステキ発言。
そんなこと言ってもらえるのぉ〜？と、しばしば喜んでおりましたが…
２人はお互いに特別な存在なんだなぁというのはわかっていたものの。

…が、しかし！！
ここまでコンサートで２人が無邪気にじゃれてることが今まであったかな？
まぁ、ないこともないだろうけど、コンサートDVDにするとひと萌え、ふた萌え…。
今回、どれだけ入れてもらえるかわからないけど（自分達が歌っているパートで繰り広げられてるんだから、入れてもらえる可能性は高いと踏んでるんですけどねぇ〜）多いッスよね？
一公演あたりのじゃれつき加減が！
どんだけなの？剛健よ！！（どんどんやってください！）

もっと健くん、グイグイ行けばいいのに！！
そうもどかしく思うこともちょいちょいあったけど、
今回のコンサートは健くん頑張ったなぁ。（何目線なのかってことはとりあえずおいといて…）
相手してくれる剛くん様々ではあるのだけれど、
あんだけ返ってくれば、楽しかったよねぇ〜健くん！
執念じゃ……いやいや、愛ですね！！(笑)

やっぱり剛健は最高だな！！
あんなに戯れる姿がかわいらしくて、それを見ているこっちも幸せになって、
もう！剛健！！しょうがないなぁ〜！ってことになる(笑)
もはや今回は、どうか見せてください！！と祈りながら参戦！(笑)
２人で楽しそうに戯れているのを、健くんのラジオやらにこ健やらで報告してもらえるのも
「ありがとうございますっっ！！」って感じなんだけれども、
目の前で実際に見れるっつーのは、イイな！！やっぱり！

なんといっても２人の表情が！
剛くんに向けられる笑顔が、誰に向けられるものよりも“キッラキラでかっわいい健くん”と
健くんに向けられる笑顔が、誰に向けられるものよりも“男前でニッコニコな剛くん”も
お互いがいるから見せてくれる表情なんだ。
２人が楽しくて幸せならばそれでいい！

今回のコンサート、健くんの出で立ちが可愛くて可愛くて。
凡人の私がどんなに頑張っても健くんの女子力にはかなわないほどの可愛さぶりで（土俵が違うぞ！って話ですがね…）、コンサートがこんなにも健くんを可愛く、かっこよく、キッラキラにさせるのか？と思っていたけど（ｾｸﾊﾞﾆｺﾝも可愛かったねぇ〜）、健くんを可愛くさせていたのは、実は剛くんなんじゃないのぉ〜？健くんよ！！どうよ？（ファンの子達ですよ！って言うな。絶対！そりゃそうか！(笑)）

なんせ今回は、アルバム含めて剛くんと健くんが続けて歌うってところがちょこちょこあって、聴くだけでとろ〜んとしていたんだけれども、コンサートで歌詞に合わせるかのように２人で楽しくやっている！！とΣ(￣□￣)！
えぇと…たまたまかな？
なんて思ってると…
毎回なのぉぉ〜〜!?と。
ま、毎回……お、おぉ、それはすげぇ！
どんだけドキドキしたことか(笑)

MC中に楽しそうにおしゃべりする剛健
とにかく距離の近い剛健
ラキガが自分の担当じゃないとわかると二人の世界に入っちゃう剛健
見つめ合ってにこにこ踊る剛健
最後の挨拶はお手手にぎにぎな剛健

今に始まったことではない！ってこともありますけど(笑)
なんですとーーー！！ドキドキドキ！！！こんな毎週末でした。

ここ数年（いゃぁ〜もっと前からそうなのかもしれないけど）剛くんの健くんに向けられる視線が優しい。
健くんには厳しい剛くんだけど(笑)、最終的には甘い！
こんなところがまた、イケメンなのですが！
ごぉ、いいよね？とでも聞こえてきそうなほどに、剛くん見てにっこりいたずらっぽく笑いかける健くんに
しょーがねぇなぁ、じゃいいよ！やれよ！とばかりにいたずらっぽくにっこにこに笑って健くんに合図する剛くんが、彼女がかわいくてしかたないイケメン彼氏にしか見えない！（私、メガネ変えた方がいいですかね？度合ってるかな？）
そんでもって、健くんにされるがまま、好きなようにさせてる剛くんが男前度も上がってるけど、楽しそうでなにより。

そんなところに思いもかけず
名古屋デートですよ！！
ふ、二人で延泊？？
Mr.連泊&Mr.延泊もビックリ仰天ですよ！そりゃ！
しかも！剛くんからのお誘い…。
コンサート以外でもくっついてんのぉ〜？
しかも、エピソードがかわいい！可愛すぎる！！
そりゃもう、リスナーから質問が来なくたってしゃべりたいくらいでしょう！ねぇ〜健くん！
健くんが語る剛くんだから割り増しされてるのかもしれないけど、「お前が焦ってっから、もう出た方がいいかなと思って」ってところ！もう！なんなの？森田剛！！カッコいいじゃん！倒れそうになったわぁ。それ、健くんに言ってんの？どういう会話なの？（えっ？普通の会話？）
二人で何やってるんだよっ！剛健！！（いぇいぇ、どうぞやってくださぃ）

そんで、大阪でのオールバック双子祭りですよ！！
おかっぱ双子ちゃんは終わっちゃったのねぇ〜なんて思っているところに双子カムバックで、
健くんわかってるぅ〜
なんて思っていたら、まさかの剛くんからのお誘い…
そんなことも誘ってもらえるので？
健くんが、“こうしたらファンの子達喜ぶからぁ”ってやるのならなんだか納得なんだけど(笑)
剛くんが同じように…とはないよねぇ。（あるの？どうなの？）
森田師範代からのお誘いだってのを、ちゃんと教えてくれる健くん、さすがよねぇ〜。
この時は途中でサラ髪に戻っちゃった健くんだけど、しっかり味を占めて北海道で今度は最後までのオールバックを披露してくれるところが、なんともかわいい。

からの…オーラスでのサラ髪双子ちゃんですよ！！
もう、愚問ですけど、剛くんから合わせてくれるってあるの？
あるんだなぁ〜これが。（自分で答えちゃう(笑)）
大阪のオールバックも、オーラスのサラ髪も、剛くん発信ですからね！！
あぁ、剛サマ！！
すっかりみやけ色に染まってらっしゃる！(笑)
楽しかったんだなぁ〜、コンサート♪

そしたら健くんだって黙っちゃいない！！
“剛に溺れて”言っちゃったよね(笑)
わかってたよ！そういうつもりでこの曲で毎回剛くん指して歌ってたんでしょ？
そうだったらいい…と、アルバム聴いて勝手な妄想を(笑)
ヲタの妄想も読めるようになってんのか…健くん。末恐ろしいな(笑)
剛くんもちゃんと“すべて奪われ”ちゃってるのが、これまたねぇ(〃▽〃)
もはや、夢か現実か、妄想なのかリアルなのか、月日が経つほど混乱ね(笑)

で、極めつけは“こいつ俺のなんなのか”って！
いやいや、こっちが聞きたいんですよぉ〜。
何だと思いますか？
恋なんじゃないですか？愛ですか？(笑)
しかも、一瞬思ったってことじゃなさげだってのがいい！
言葉のニュアンスかもしれないけど、“…って考える”ってとこ。（細かいね…スミマセン）
いつそういうこと考えんの？
“俺のなんなのか”とか“俺が死んだらコイツどう思うのかな”ってね…
えぇと…、普通は考えない。
少なくとも、私は誰に対しても思ったことがない…。
だけど、剛くんが健くんに対してそう思う
…って、それはもう何かを超えてる！

弟に「ねぇ、剛」って呼びかけちゃうっていう健くんにも“えぇぇー？？逆じゃなくて？”と思ったけど。
小さい頃から一緒にいる弟妹の名前を友達や我が子に呼びかけたことはあるけど(笑)
その逆は経験がない…。

もう、剛健はそんな次元じゃないんだ！（私の次元で考えるなって話ですがね）
14から一緒にいて…って、岡田くんだって二年ほどしか違わない。
なのに、やっぱり健くんに対する思いは別なんだなぁ。
健くんはにこにこ聞いていたっていうけど、こんなこと言われてどう思ったんだろう？
語られることはないんだろうな。

あ〜ぁ、い〜っぱいドキドキしたコンサートだった！！
ほとんど直接見られてはないけど(笑)
それなのに、こんだけ語る私もどうかしてますね。

でもでも…剛くん！健くん！
“一緒にいる”この記録は果てしなくどこまでものばしてください！
そしてまた、ファンの前でじゃれついてください！
あ、健くんからの報告付きでファンから見えないところでもよろしくお願いしま〜す。
随時受け付けておりま〜す！

ダラダラと長くなりまして…
読んでいただいた方！お疲れさまでした。
ごめんなさい！！そして、ありがとうございます！