いつの話なんだ？！って内容に(笑)

渋滞が起こってますね(笑)
なので、おもったことをぽつりぽつりと......。

えぇと、今日は何を書こうかな～とおもってるとどんどん出演が...。
そっか、健くんの舞台の宣伝も始まったのか…。
気づけば今月だもんな～～。
ということで、プラスワンでご出演のvsさん。
パーツ当てクイズ、メンバーからの出題ということでラッキー問題ご用意いただいたのに、もうちょっと最速でお答えいただきたかったですよ?!(笑)
でもな～、
ひとの番組だからあれだけど、
欲を言えば剛くんでご用意いただきたかったな～(笑)
賭けですけどね。
ソッコーでわかんなかった場合ショック受けるのはわたくしですから。あ、健くんもショック受けるかな？(笑)
だから、問題で出されない方がみんながしあわせかもしれませんけどね～。理想を言えば剛くん出てきて最速で答えてくれるってのが最高にしあわせですけどね。
そんなことを考えるとイノッチくらいがちょうどいいのかもしれないよね(笑)
普段呼びもしない「イノッチ」なんて呼び方でお答えいただきましたし、ある意味お宝かも。

とんだおっちょこちょいで『ザテレビジョンZoom!!』を2冊も買ってしまった(笑)
だいじょぶかわたし、2019年早々こんなことで(笑)
そんな Zoom。
座談会がおもしろくて、読むたびにこれを話してる6人の姿を思い浮かべて笑ってしまう。
のれんに腕押しみたいな一言とか言われて健くんにいじられてた坂本くんが、後半は健くんをめっちゃ擁護しててほほえましい。
そか！近くにい過ぎると、おまえのこと俺だと思いはじめんのか～！とおもったら、イノッチってほんとおもしろいこと言うな～とおもうし。いい関係だな～ってのが伝わりすぎてしあわせな気分になるね。

え～と、そういえば、本題はこれでした。
Mステでちらっと流れた Jフレがバックダンサーした湾岸スキーヤー。
もっとじっくり見たいよね～。
せっかくなので映像持ってるわたくしとしましては、ちょっと補足を。
冒頭スタジャン着て出てきたJフレはこの衣装で『Children’s Holiday』を歌い、そのあとで湾岸スキーヤーのバックダンサーをつとめております。
いや～、この頃の剛くんは群を抜いてかっこよくてですねぇ～。(この頃だけじゃないですけれども。)あの一瞬の映像でも十二分に伝わるとおもうんですけれども、ええ。
衣装こそあれですけど(笑)

長めの間奏の間は、少年隊の後ろにトニがバックダンサーについたり、入れ替わってキンキがバックに付いたり、そのキンキにカミが加わって5人でバックに付いたり、間奏が終わって歌い始めたら、植草くんのソロの後ろでTOKIOが踊り、ヒガシくんの周りや後ろでV6が踊り、最初と最後はみんなで付くっていうなんとも豪華なバックダンサーだったのでした。

これを見直そうとおもって、探して、結果、一緒のディスクに編集して入れてあるほかの曲も見ちゃうから、寝るタイミングも失ってこんな時間に。
リリースしたてのCan do! Can go! とか、V史上最高にアクロバティックなBe Yourself!とか... 睡眠時間を捧げてもまったく、見てる間は悔いがないとおもってるんですけど、よくないよね～(笑)
ディスク入れちゃうともう終わりなんだよなぁ(笑)
そんで今はMステの夏のかけらを見ながら打ってるんですが。
ためだぁ～、好きすぎて。。。
カミセンかわいい。
24年分が襲いかかってくる(笑)

あ、翼になれが始まった(笑)
好きだったなぁ～、翼になれの時の衣装。
パンツから羽？に見立てた旗？みたいなの出して踊るんだけどさ、最初はパンツにくっついた状態でヒラヒラさせながら踊って、途中で外して投げるんだけど、ある時剛くんが羽を取ったらパンツの一部も破壊したみたいでパンツが脱げないように腰の辺りで押さえながら踊ることに。その剛くんがなんとも可愛くてね。いや、もはや片手が使えなくたって剛くんに関してはなんの支障もないんだけど、見てるこっちには。踊りながら剛くんの異変に気づいてアイコンタクトでにこにこしていくメンバーの姿がなんともたまらないっていう。

だいたいねぇ、お宝映像なんてだいたいこちとら持ってんだよ！！とかおもってたら、タトゥーの時の映像持ってなかった(笑)
記憶にはあるんだけどな～、記録がなかった(笑)
このあたり、ビデオとの相性が...。
ビデオデッキで今となれば苦労ともいえる作業で録画してたことおもえば、ほんと今は便利だよねぇ。特に編集作業が。あの頃の苦労よ。すぐにテープがいっぱいになっちゃってさぁ。マジ擦り切れるのか？って勢いで再生と巻き戻しと早送りを繰り返したよね(笑)
もう、化石の文化だろうなぁ。

つーか、これじゃとめどない懐古特集になってしまう。
なにやってんだか(笑)
寝よｯ！！