掘り起こし作業でごめんなさい。。。

すっかりおろそかにしていてごめんなさい。

気がつけば 9係が最終回を迎えていた。
うっそ？！もう？！
時がはやい。。。
こないだ岡田くんの出ていた徹子の部屋に今度はイノッチがご訪問。
あぁ、30分ってあっという間ね。
もはや一瞬に感じるね。
わたし、、、今から時を一瞬に感じててこの先どうなるんだろう？っておもってるんだけど、いったいどーしたらいいんだろうか？

つい先日、ようやくVRを観ましてね(笑)（そうです。AじゃなくてVです(汗）)
いったいわたしは今、どこを歩いているのか まったくもって迷子であります。
めくるめく2017年。
新手順によるコン申し込みは、一応やってみましたけれど。
スケジュール的にはアレですが、無理すればいけるやもしれん日程で降りてきたので、後は神のみぞ知るって感じの。(もはや何を言ってるのか謎だけど(笑))
実際に行けるかどうかは、今後の精進次第ってところでしょうか。
もっとがんばりましょう！って言われないようにがんばらなくっちゃ！だわね。

ぶいちゃんたちから どんどんもたらせられる新作（CDに会報に…）。
どんどん補給したいんだけど、
いっぺんに見てしまってはもったいない病でさ(笑)
大事に大事に紐解いている最中であります。
とんだ節約家ですよ(笑)

まだ、CDTVの2ショットトークの会話を思い出しては頭の中でぐるぐるさせて、にゃは〜って言っているところ。
CDTVさま！！なかなかの好企画であった！
2ショットくらいじゃないと なかなかじっくり語れない部分ってあるよねぇ〜。

剛「(坂本くんのミュージカル)だから、ま、見に行ったこともあるし」
坂「…ん？」
剛「え？」
剛「いやあるでしょ(笑)俺、見に行ったこと」
剛「ミュージカル？」
坂「うん」
剛「ないっけ？」
坂「（笑）」
剛「いや、あるでしょ？！」
剛「え？行ってないっけ？」

ここが最高におもしろい。
ん？え？
のやり取りの間が最高にいい！！
そんで、坂本くんはほとんどしゃべってないのに 剛くんがひとりでしゃべって自力で正解を発見！みたいなところが ほんとかわいい。

あとね
井「やっぱりなんか どっかでね岡田のこと見てるんだよね みんなね たぶん」
井「健ですら」（←「ですら」(笑)）
井「岡田の…」
准「すっごい気にしてくれるからねぇ なんか」
井「気にしてるから」
井「あ、あいつ、大丈夫かな〜 みたいな」
准「今日も、こうやって、下向いてたの。…たら〜、急にほっぺた触ってくるわけ」
健くんじゃなかったら…、一般の同じような年の人にほっぺた触られたらすげぇイヤだけど、メンバーだから、健くんだから そんなことされてもおかしくないし、大丈夫か？っていうので触られたんだとおもう っていう岡田くんの見解に、なんていうか…愛おしくなっちゃってねぇ。
だってそんな岡田くんは、健くんのその日のコンディションを汲み取っては「おしゃれだな〜」とか言って、気にかけてくれているでしょう？！

健くんがそう触ってきたのかな〜？っていう岡田くんの素振りも含めて
思い出しては 永遠にほわほわしていられそうなエピソードなんだよね。

愛だよねぇ。
岡田くん。そのほっぺた触られたエピソード、自慢にも聞こえますとも…えぇ(笑)

そういう細かな気遣いを お互いに感じられる関係って素敵すぎて もうそれだけで 胸いっぱいお腹いっぱい っていうか。涙腺をゆるませてくるひとたちだよねぇ。
かたや健くんは 岡田くんにラーメンおごった話とかしてたしさ〜。

全編とおして、結局みんな、頭の片隅のどこかでメンバーのことを想っててくれてるんだなぁ〜って確認できたコーナーだったわけで。(たまにこうやって、わたしの頭の中と答え合わせしてもらえるとありがたい(笑))

メンバーを愛し、メンバーに愛された男 岡田准一。
しあわせだねぇ 岡田くん。
それと同時に、オーディションで岡田くんを選んだごぉけんの目利きってほんとすごいとおもうわけ。
運命だなぁ〜。
岡田くんほどあんまり語る機会がないから、そう細かくは語られないけど、ごぉけんって深いよね〜。
かなり深いエピソードが満載だろうに、ぺらぺら語らないところも カリスマっぽくて これまたカッコイイんだけど。

メンバーそれぞれがお互いを大切に想っているのがトークの端々に感じられて、あったか〜い気持ちになる Artist File だったなぁ。
そんなこんなで たまに再生して喜んでいるわたくしでございます。

ごめんなさいね、今更 こんなこと掘り起こして書いて
はやく 新しいものも見なさいよ！！ってはなしだよね。
いまだ 根深い もったいない病 がね(笑)

今年もまた アニバーサリーイヤーなのかな？と勘違いしてしまうようなここまでの流れなんですけど、今年ってなんなんですかね？？(笑)