北海道にいたのね〜!

雑誌を追うのは断念しかかっている ダメなわたしですが、テレビは頑張って追っかけてます!
朝の情報番組にて完成披露試写会の様子を捕獲!!
結局、やっぱり、ローカルの番組が手厚いんだよね〜。

奈「ラブストーリーの話すると 岡田さんがしゃべってくれなくなる」
准「(モジモジ)」
圭「まだ?まだ?まだ照れてるんですか?」
准「いや うん…(モジモジ)」
橋「あの〜やっぱり耳が赤くなってる」
奈「早いですよね 反応が」
准「そぉ〜っすねぇ なんか、ちょっと、(2人の仲が)進展、した…シーンがね、たくさん、ありましたけど…(右隣の奈々ちゃん方向見ながらモジモジ…)」
桃「特にど、どこが?どこが進展?」
准「(左隣の圭くんの横にいる桃李くんに)なぁ〜んだよぉ!」
長政に甘めな返答で返す父上(笑)
桃「特にどこが 進展した 感じ?(にこにこしながら掘る桃李くん)」
いいぞ!桃李くん、いけいけどんどんだ!!
准「(ボソボソと)どこが、かねぇ…(奈々ちゃん見る)」
准「今日もね、あの背中が開きすぎなんだよね!」
一同「(笑)」
奈「見ます?」
准「いやいや大丈夫!(笑)」
奈「見ますか?」
准「いやいやいや、どぉ〜、どう見ていいのか ちょっとねぇ。」
振り返った奈々ちゃんの背中は予想外の開き方をしておりました〜(笑)
そんなに?そこから?!そんなところまで?!!

み〜んなに いじられる岡田くん。
特に長政が楽しそうでした(笑)


そういえば、『日本映画navi』での桃李くんのと対談。
対談の最後のほうが、そうなんだよ!ちょっと桃李くん、言ってやってよ!!っていうやりとりで終わっていて、桃李くんのところにしばらくご厄介になって御指導いただいたらいいんじゃないかとおもっちゃったよ(笑)
父上も息子の言うことは素直に受け入れる?!
ただ、純次目指してるから そういうところこそ 直す気ないかも〜(笑)



お次は、北海道の夕方の情報番組に生出演。
我ながらよく見つけたもんだと自分で自分をほめる(笑)
そして、番組の存在は知ってたけど、(実はいつも違うのを見ているので(^^;; )この番組がローカルだということを初めて知る。
そりゃそうか、夕方の情報番組なんて基本ローカルか。
岡田くん登場して 最初のうちは、やけに北海道北海道言うな〜とおもったらローカルだった。(笑)


ということで、内容レポります。


黒のVネックのインナーに黒のジャケット(ベロア風?)、黒のパンツ、白地に黒の模様がついたポケットチーフを胸ポケットにさした 黒づくめの岡田くん。
そして佐藤監督。
おふたりでご来道(なのかな?)。
ちなみに 髪型は朝の情報番組と同じ感じ。


キャスター(以下キ)「ようこそお越しくださいました!」
准「ありがとうございます!」
キ「北海道はいつぶりで?」
18日ぶりくらいかな〜(笑)
准「北海道は、あの〜、V6っていうグループの、ライブで、最近来てました。」
キ「知ってますよ。V6は!(笑)」
准「はい(笑) わはは〜」
キ「グループの〜って言われても(笑)」
准「ライブ〜で〜」
キ「ず〜っと見てますから!」
准「ほんとですか!(笑)20年。」
キ「もう、みなさんの番組とかも ねぇ〜!」
准「ありがとうございます。」
キ「いえ〜とんでもないです〜。」

佐藤監督は北海道は一年ぶりくらいで、来てから美味しいものはまだ食べてないけど、ラーメンが好きだそうです。

准「(佐藤監督に向かって)大通公園にね?行きたい…」
オータムフェストが行われてて 道内の美味しいものが集結してそうですものね〜。
キャスターの方が 番組とばしてでも 案内してくれるそ〜です。(深イイ風に読んでね。)

ここで映画のみどころをVTRで紹介。
アクションシーンもみどころですよね?大変だったでしょ?アクションシーン。と紹介されて。
准「そうですね。あの〜前作よりもスケールアップしたアクションシーンを目指そうということで監督が…、しごきにしごかれましたね。」
キ「監督厳しいんですか?」
准「厳しいです!」
佐「や、優しいはずです!(笑)」
准「(笑)優しい、優しい監督です(笑)」
キ「アクションシーンでも相当要求を?」
佐「そうですね。細かくは要求して、まぁ計画立ててやってるんで、素敵なアクションが出来たと。」
路地でのアクションシーンが流れる。
キ「またこの、狭い路地でのこのシーン相当見応えがありましたけど。」
准「これあのクリスマスの夜にひとりで…ひとりでっていうか(笑)クリスマスの夜だったんすよねぇ〜。」

キ「でもあの、岡田さんの今までの役者人生の中でもアクションシーン結構多いじゃないですか。で、結構福士さんも以前インタビューで、岡田さんと共にアクションのために色んな武術も学んでるなんて話されてましたけど」
教えられるくらいまで極めた話とか、どこへ行こうとしてますか?なんて話をして(笑)
まあ…いつものことですね(笑)

キ「なんかのテレビで見たんですけど、岡田さんと堀北さんはほんとに筋肉オタクだって話を聞いたことあるんですけど」
准「あ、そうですね〜。堀北さんもそうなんだそうですね。一緒に番組出た時に言ってましたね〜」

映画のタイトルにちなんで…岡田さんは本読みますか?
准「本好きです!子供の頃から…推理小説とかから入りましたけど。家に置いてあって。綾辻行人さんとか、アガサ・クリスティとか、そういうのが置いてあって読んだのが初めてですね〜。そっから本好きになりました。」
ちなみに監督は SF小説から入って文学とか…だそうです。

今回は 福士くん、榮倉さんをはじめ 桃李くんとか 豪華なキャストで、このキャスト陣に囲まれての演技ってどうでしたか?
准「そうですね!あの〜ほんとに、松坂くんとか、息子役をやっていただいたことがあって、未だに僕のこと父上って呼んでくれる。」
キ「大河で!父上なんだ?!」
准「『父上、明日、会えますね。』って連絡をくれる(笑)仲ですけど、そういうこうでも、説得力のある実力派若手俳優の方なので、一緒に共演できて嬉しかったですね。」
キ「監督、このキャスティングっていうのは、迷いはしなかったんですか?」
佐「ずいぶん考えた役なんですけど、これ原作でもすごい有名なキャラクターで、で敵役じゃないですか!で非常に堅い言葉も言うんですけどそこになんか色気みたいなものが添えられないかなとおもって、松坂さんがいいと思ってオファーしたら、ぜひ!ってことだったので。」


キ「岡田さんと榮倉さんのキュンとするシーンもあるんですけれども、あの〜岡田さん…福士さんにもキュンとした!っていうエピソードが、以前映画のインタビューで福士さんが言ってらした…」
准「そうですね〜。いつもかわいいです!!(ドヤ)」
准「(福士くんが)19歳で 初めてお会いしたんですけど、変わらず、主演をたくさんこなされても変わらず、純粋でピュアな…いつもメールくれるんですけど。」
キ「いいですね。仲いいんですね。」
准「仲いいというか、いろいろこう…今日もあの連絡が来てて。指の皮が練習して剥けるんですけど、これ我慢ですか?っていう(笑)そうだね、我慢だねぇ。って(笑)」


ざっと…(ちっともざっと じゃないか(笑))
生出演。こんな感じかな。


全国回るのかね?
北海道は日帰りなのかね??
忙しいから日帰りか〜。
なにもわかりませんけど(笑)
なにか美味しいもののひとつでも 食べて帰ってたらいいな〜。