うっかりちゃっかり…そして剛健

天気がよかったので車で『Hello-Good bye』をかけながら市内まで。
カミセンかっこいいなぁ…なんて思いながらウィンドウショッピング
目当てもなくただふらふら〜っとして(笑)←ちょっとダメな人みたいだね(;^_^A
オカダーー!と思いながらSUBWAYでランチ♪
マック・ミスドSUBWAYと連日こういうところでランチな私…だがしかしSUBWAYでひとりでランチはサミシイ(T^T)

擬似的岡田くんに
そりゃないぜ!とかつっこみをいれながらも
やべぇ〜どんどん岡田くんが好きになっていく…な私(笑)
「V6は6人いる」とかなんとか嬉しいことも言ってくれちゃう准くんにうっかりデレデレしていると、ひょいっとメンバーが現れて、セットな剛健にここでもかー!っと嬉しくなったり(制作側にまで浸透してんのか、ファン心理のリサーチ力がすごいのか…当たり前の剛健セット感( ´艸`))どストライクな健くんに引き戻されて…やっぱり私は誰が好きなのかってことを改めて認識する。
まんまと…だけど(笑)
課金せずにやるのはなかなかの努力が必要ですが・・・そりゃそうですね。(様々な忍耐力も必要です…負けそうになります。つか 課金するとすごいんだろうなぁ〜っていう)
わかったのは…浮気者なワタシ(;^_^A
メンバー内ならいいか!!……フフフ…ダメか(笑)
最後にはちゃんと戻ってくるぜ!健くん!!

結局タノシンジャッテル



絵空事はこのへんで・・・
あら?ここから先も実はかなりファンタジーかしら?
剛くんの舞台を健くんご観劇だそうで(≧∀≦)
偶然か計算か…お互い1並びに揃えてくるところとか、タイミング的なことがなんとも妄想をかきたてるおふたり

なんでもないことなのに そうは思えなくさせるところが
勝手にこちらの描いた世界なのか
ふたりの雰囲気がそうさせるのか
実際にどこまでリアルでどこまで虚像なのか
このふたりがリアルであってほしいけれど 虚像でも楽しませてくれるならそれでいいような よくないような…
パラレルワールドでもWonder WorldでもCHANGE THE WORLDでもBrand-new Worldでも日本シリーズだろうがワールドシリーズだろうが(もうむちゃくちゃ(笑))
ふたりの世界があるといいな!
いやっ!あるはずだッ!!
って思っちゃうふたりです(ゝω・)
彼らが撒くタネがあるから尽きないわけで…もちろんこれからもふんだんに撒いてもらわなきゃ困るわけですが
つーか、撒いちゃうんでしょ?キミら!!
なんなんだろう……考えても考えても永遠に答えの見つからないことを考えるのが無性にやめられない世界…それが剛健なんですかねぇ。